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2007/04/26

参加者インタビュー第2弾~日本人初の快挙に挑む女性泳者!

『夢×挑戦ブログ』応援団のアライです。


夢×挑戦ブログに参加している方の、挑戦する生の声をお届けする「参加者インタビュー」。第2回目の今回は、“日本人初のドーバー海峡往復横断泳”、という夢に挑戦中の『地球の泳ぎ方』の藤田さん(愛称:キンちゃん)と、藤田さんのコーチを担当し、ブログの更新をしている石井さんにお話を伺いました。

遠泳


――遠泳を始めたきっかけを教えてください


藤田さん(以下、藤):1998年に、友達に誘われて熱海で行われたオープン型のレースに出たんです。それまではプールで泳ぐくらいだったので、海で本格的に泳ぐことも初めてだったんですが、競い合う人数が多いのは楽しかった。みんなぶつかり合ったり叩き合ったりしながら泳ぐんですよ(笑)。それも100人、200人という規模なので、抜きつ抜かれつしながら泳ぐことが楽しかったんですね。海で泳ぐ楽しさは、そのときに知ったと思います。

――ブログを拝見しましたが、すでにドーバー海峡は1way(片道)を成功されているそうですね

藤:初めて泳いだのは2002年です。ドーバー海峡を泳いで渡る、という夢は実現したのですが、その時はチーム泳だったので、次はsolo(独泳)でやりたいと思うようになったんです。

――津軽海峡の2way(往復)や3way(一往復半)も成功されているとのことですが、ドーバー海峡往復泳の難しさは?

藤:ドーバー海峡は、6時間ごとに潮の流れが変わるので、最短の直線距離だけを泳げばいいというものではないんですね。気づいたら横に横に流されて泳いでいる場合もあったりして。ドーバーに限らず、何が起きるかわからない、というところが難しさでもあり、同時に醍醐味でもあると思います。

――同じ「泳ぐ」という行為でも、プールで泳ぐのとは、かなり状況が違いますね

藤:一番大きな違いは、目的地がある、ということだと思います。“がんばって泳いでいけば、いつか目的地に着く”ということが自分の原動力になっているとも感じます。他にも違いはいくつかありますが、プールで泳いでいるときよりも、いろんなことを考えながら泳いでいますね。時には18時間などの長時間泳ぎ続けることもあったりするので、今まで練習してきたことや、仲間のことなどを考えながら泳いでいます。

――夢を達成するまでの道のりも、なかなか平坦ではないようです

藤:2004年には2回挑戦し、2回とも失敗しています。翌年の2005年、1wayに2回挑戦し、2回とも成功したんですが、弱音を吐く自分がいて、本当の自分じゃない感じがしていたんです。なんとか泳げたんですが、満足がいかなかったというか・・・。
石井コーチ(以下、石):失敗したドーバー泳でも、ドーバー泳を公認する団体から努力が認められて、トロフィーを授与いただいたりもしたんですが、彼女自身、自信を失っていたと思いますね。

――どのようにして自信を取り戻し、再び挑戦を開始されたのでしょう?

藤:フランスでは“もうこの海は泳げない、泳ぎたくない”と思いましたが、その後に泳いだ、津軽海峡の往復泳で自分を取り戻したと思います。
石:私は彼女に自信を取り戻させるために、100キロ以上泳がせたかったんです。泳ぐことの自信を取り戻すには泳ぐしかない。それが津軽海峡の往復泳につながったんですね。
藤:泳ぐことで、生活面でもあきらめずに、なんでも挑戦できる姿勢を持つようになったと思います。“できない”ではなく、“やらなくてはわからない”。やはり、練習や成功によって見えてくるものがあるんですね。それと「極めたい」という気持ちと、とにかく楽しむこと、それが自分の原動力になっていると思います。

――最後に、これからの夢、挑戦のご予定を教えてください。

藤:今年の7月にドーバー海峡の1way、8月のお盆前に念願の2wayに挑戦する予定です。
石:それと、津軽海峡の縦横断泳(日本海→太平洋+青森→北海道)も今年の9月頃をめどに企画しています。ブログ『地球の泳ぎ方』で報告していきますので、楽しみにしていてください。

ドーバー海峡の往復泳、成功すれば日本人初の快挙です。
すでに1wayは成功している実力の持ち主とはいえ、非常に困難を伴う往復泳です。これからの活動からはますます目が離せません。
協力者のみなさまと
「厳しい目標だと思いますが、体力の続く限りがんばってください」練習時に併走する船の船頭さんである菊地さん(写真左上)からも、インタビュー時に藤田さんへ応援メッセージが送られました。まずは7月、ドーバー海峡の1wayからスタートする、藤田さんの“夢×挑戦”。このブログをご覧のみなさまも、藤田さんへ熱い応援メッセージを贈ってください!


『地球の泳ぎ方』


4月 26, 2007 参加者インタビュー |

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