指導することの難しさ、新たな課題
『夢×挑戦ブログ』応援団のアライです。
この『夢×挑戦ブログ』に参加していただいている「夢×挑戦」のみなさまの中には、指導者という立場から日々「夢」に「挑戦」している方も多数存在します。
今回は、そんな指導者ならではの悩みや思いが綴られた記事をピックアップしてみました。
“自分の卓球クラブから世界へ羽ばたく選手を育てること”を夢見る隊長さんのブログ『First Step』より、「少数精鋭の解釈」です。
タイトル通り、記事の前半は卓球の名選手、故・荻村伊智朗さんの資料をもとに「少数精鋭の解釈」についてが述べられています。
少数精鋭とは、「精鋭を少数に絞って」ということ。「少数=精鋭」と誤解してはならない。精鋭でないものを、いくら少数に絞ったからといって、精鋭でないことには変わりがない。形だけ少数にしてみて満足しても、望む結果は得られない。
という厳しい言葉で文章は始まります。単に強い者(精鋭)だけ集めれば良い、という風にも取れますが、途中には、
まず「精鋭の心の資質」を持った者を見いだすこと、
「精鋭の技の資質」は、後天的に獲得できる、や
心の資質を優先し、体の資質は次善の資質を持つものでよい、など
まず心の大切さが強調されてます。そして強化部を含め周りがしっかりと環境を作ることの大切さも書かれています。
「心の大切さ」、「精鋭の心の資質」に注目した隊長さんは、とある雑誌で非常にためになりそうなインタビュー記事を発見。教え子たちにも読むよう薦めたようです。しかし、その結果は…。
練習後にミーティングで確認したところ、読んでいた選手は0。漢字を調べながら読んでも、15分もあれば読めるはずです。内容は難しいかもしれませんが、そこでわからない言葉を聞けば、親子の卓球に関する会話も生まれるし、次のミーティングでこちらの話も少し興味深く聞けるかなと思ったのですが、なんかがっかりでした。
と、満足いくものにはならなかったようです。
改めて指導することの難しさを感じつつも、新たな課題を見つけた隊長さん。最後はこう締めくくってました。
インターハイ予選、東アジアホープス選考会で共に感じたギリギリの場面での緊張感。そしてそれを乗り越える精神力。まさしく故・荻村さんが言ったような「精鋭の心の資質」が大事だと思います。
どうやって意識を変えていくか、これからの課題です。褒める、叱る、両方のバランスが難しいですが、目指せ良い塩梅の指導、目指せ多数精鋭です。
何かを教え、導くこと。それが何であっても本当に大変なことだと思います。
隊長さんのもとから世界へと羽ばたく選手が数多く生まれるその日まで、くじけず頑張ってください。応援しています。
またみなさまも(特に同じ志をもった方)、『First Step』へ熱い応援メッセージをお寄せください。
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2007年5月28日10:25 ブログピックアップ | Permalink | トラックバック (0)






























