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2007/06/22

参加者インタビュー第8弾~難しいけれど癒される二胡の音色

『夢×挑戦ブログ』応援団のアライです。

ご好評をいただいております「参加者インタビュー」。第8回目の今回は、『二胡のあ~さな』のfuminecoさんをご紹介いたします。二胡という中国の弦楽器を習うようになってから3年。難しい楽器ながらも、二胡を弾くことによって日々癒されているというfuminecoさんに、二胡の魅力についていろいろなお話をうかがいました。

二胡を弾くfuminecoさん


――二胡を始められたきっかけを教えてください


fuminecoさん(以下、f):10年ぐらい前に旅行でモンゴルに行ったんですが、現地の美術館の出口のところに露天商の人がたくさんいたんです。その中の一人が馬頭琴という楽器(※)で『北国の春』を弾いていて、自分の国ではないところで耳馴染みのある曲が聴こえてきたことにまず驚き、次に馬頭琴の音色に感銘を受けました。
※モンゴルの弦楽器。


すっかり馬頭琴の音色に魅せられてしまったのですが、その頃はまだ自分でやってみようという考えはありませんでした。でも、それから5~6年たった頃に女子十二楽坊がデビューして、馬頭琴や二胡といったアジアの弦楽器にまた興味がわいてきたんです。独学で始めてみようかなと思っていた時に、タイミングよく近所に二胡の教室ができまして、さっそく通うことにしました。今は月2回、6人メンバーでレッスンを受けています。


――二胡を始める以前にも、何か他の楽器を習われていたんですか?


f:いえ、楽器は全然経験がなくて何もできませんでした。二胡が初めてです。だから最初は無我夢中でした。ピアノなどの楽器なら、ポンと鍵盤をたたけば音が出てきますが、弦楽器は演奏以前に音を出すまでが大変なので、最初の頃は本当にノコギリのような音しか出ませんでした。家で練習している時など、家族にずいぶん迷惑をかけてしまったようです(笑)。しかも、二胡は弦が2本しかなく弦楽器の中でも特に難しいようで、音が出せるようになるまで2年かかりました。


――夢はサン=サーンスの『白鳥』を弾くことだそうですね


f:まだまだ『白鳥』を弾くのは先のことになりそうです。最近は『トロイメライ』を練習しています。『花』や『涙そうそう』『5番街のマリー』も練習しました。1年に1度発表会があるんですが、去年は『神田川』も弾いたんですよ。結構むずかしかったです。


――夢に挑戦しつづける中で、一番つらかったことはなんですか?


f:1年半くらい前に大きな壁がありまして、先生にそこは必ず乗り越えないと上達できないポイントだと言われていたんですが、本当に大きかったです(笑)。しかも、そんな一番大事なときに風邪でレッスンを1回お休みしてしまったんです。1回のレッスンで結構先に進んでしまうので、次の回にはもう他のメンバーについていけなくなっていて、すごくつらい思いをしました。


でも、その壁を乗り越えてみたら、今までモヤモヤとしていたことがわかるようになって、すごく楽になりました。実は、ダメだと思ったら結構すっぱりとあきらめる方なんですが、二胡は「はじめたからには続けたい」と思っていましたので、「この壁を乗り越えられるか、乗り越えられないかで、今後続けていくか決めよう」と考えていたんです。無事に乗り越えることができましたので、今では一生二胡を続けていこうと思っています。


――今年の1月に新しい二胡を購入されたそうですね


f:これまで使っていた二胡は、お試し的なニュアンスも含めて購入したものだったんですが、二胡を一生続ける決心もつきましたので、思い切って一生使える二胡に買い替えることにしたんです。


新しい二胡は高い音などが以前使っていたものと格段に違いますね。今までにない音を出すことができて感動しました。初めて使った二胡も思い出があるので大切に保管していきたいと思いますが、新しい二胡は弾き終わった後、大事に大事にお手入れしています。


――夢に挑戦することによって、得られたものはありますか?


f:二胡を弾いていると日常の生活から離れて、自分だけの世界に入ることができます。仕事でフィットネスインストラクターをしていまして、ヨガやエアロビクスをお教えしているんですが、ヨガなどで人のストレスを癒してあげる一方で、自分は二胡を弾くことによって、体を動かすのとはまた別の癒しをもらっているといった感じです。二胡を弾き終わると、気持ちも体もすごくすっきりとするんですよ。


――目標の『白鳥』の他に、これから挑戦したいことがありましたら教えてください


f:私が二胡を始めたのを知って、友達が1年ぐらい前からチェロを始めたんです。二胡とチェロは結構相性がいいので、いつかはコラボレーションできればいいねって話しています。また、ヨガを教えている生徒さんにバイオリンの先生をしている方がいて、その方にも「今度、やさしい曲を一緒に弾きましょう」と誘われているんです。どちらも実現するのはまだまだ先のことになりそうですが、とても楽しみです。


今年1月に購入した新しい二胡


二胡の音色を文章でお伝えすることができないのが残念ですが、fuminecoさんいわく、「心が癒されるような音色」とのこと。その二胡の音色が夢に挑戦し続ける原動力にもなっているそうです。
※上写真が今年1月に購入した新しい二胡。


ほぼ毎日ご自宅で練習に励んでいるというfuminecoさん。毎年秋には発表会があり、今年の秋にも予定がひかえているそうです。発表会近くになるとますます練習などでお忙しくなりそうですが、素敵な演奏ができることを「夢×挑戦ブログ」も祈っております。ブログにもぜひ演奏会の様子を報告してくださいね!

『二胡のあ~さな』

6月 22, 2007 参加者インタビュー |

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