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2007/08/10

参加者インタビュー第15弾~サンボの可能性を多くの人に伝えたい!

『夢×挑戦ブログ』応援団のアライです。

「参加者インタビュー」第15回目の今回は、『サンビスト守屋直樹の「マットに立とう」』の守屋直樹さんをご紹介いたします!サンボという格闘技の選手である守屋さんは、サンボと出会ったことによって、これまでの価値観が大きく変わったとのこと。そんな守屋さんに、サンボの魅力やこれからの夢についてお聞きしました!

旧ソビエト連邦で生まれた格闘技・サンボ


――まずは「サンボ」についてお教えください


守屋直樹さん(以下、守):サンボは旧ソビエト連邦で生まれた格闘技です。旧ソ連はいくつかの共和国から構成された国ですので、共通の国民意識を持たせるために国技として制定されました。日本の格闘技でいうと比較的柔道に近く、相手を投げたり、関節技を決めたりする競技です。


――サンボを始めたきっかけは?


守:学生の頃、雑誌などで「サンボ」という格闘技があることは知っていたんですが、興味があっても身近に習える場所がありませんでした。それから社会人になり、就職で東京に引っ越したら、たまたま近所にサンボが習える道場があったんです。見学に行って初めて生でサンボを見てみて、すごく面白そうだなと思い、その場で即入会しました。


実は、それまで格闘技を見るのは好きだったんですが、やったことはまったくなかったんです。スポーツはと言えば小学校から高校まで野球一筋で、まさか将来自分が格闘技をやるなんて思ってもみませんでした(笑)。しかも、当時のサンボは柔道やレスリングをやっている人が始めることが多かったので、サンボから格闘技を始めたという私は、サンボをやっている人たちの中でも珍しいタイプだったようです。


――現在はどのような活動をされているのでしょうか?


守:M-WORKSというサークルを主宰し、基本週2回のペースで練習を行っています。1996年に仕事の都合で今住んでいる大阪に来たのですが、大阪にはサンボを習える道場がなく、もちろん一緒に練習してくれる相手もいませんでしたので、しばらくの間フィットネスクラブで一人でトレーニングしていました。そんな時、同じフィットネスクラブの会員さんの一人が、「サンボをやってみたい」と声をかけてきてくれたんです!それから二人で練習をするようになり、だんだんと人数が増え、2002年にM-WORKSを発足しました。私がサンボを始めたのも、たまたま身近に練習場所があったのがきっかけですので、サンボをやってみたいけれど練習する場所がないという人たちのきっかけになれればと思っています。


M-WORKSは現在、正規のメンバーが11名。練習時には出稽古で参加してくる人たちもいるので、もっと大人数になることもあります。私は主宰者ですが、サンボは一生勉強だと思っていますので、指導者というよりも代表といった感じでみんなと一緒に練習に励み、日々新しい技を勉強しています。


――守屋さんの夢を教えてください


守:サンボをやっていく中で色々な技が身についていくのはもちろん、精神性も身につき、これまでの価値観が大きく変わりました。野球少年だった頃、憧れるのはいつもプロ野球選手ばかりで、身近な先輩などに憧れるということがまったくなかったんです。でも、サンボを始めてから、生まれて初めて先輩に憧れを抱きました。この人は本当にすごい、この人みたいなサンボをやってみたいと、強く影響を受けましたね。これまでにそういった感情を身近な人に抱いたことがなかったので、自分の中で価値観が一変しました。今では、自分より年下の人でも、強ければ素直に「強い」と認められるようになりました。それに、同じようにサンボをやっている人たちをはじめ、何かを一生懸命やっている人たちの気持ちや、人ぞれぞれの価値観が理解できるようになりました。


こんな風に自分を変えてくれたサンボには、とてつもなく大きな可能性を感じています。将来的には、サンボを通して社会に貢献することにより、世間でのサンボの認知度を高めるとともに、安全・安心・平和な社会を作れればと考えています。


――夢を達成するには、どんなことが重要だと思いますか?


守:何があっても絶対あきらめないことだと思います。これまで、練習や試合が辛いと思ったことは一度もないんですが、サンボが世間一般に知られていないことには結構辛い思いをしました。「何をやっている人」なのかよくわからないため、「何を考えているのかよくわからない人」という目で見られてしまうこともありましたね。でも、サンボをあきらめようと思ったことは一度もありません。


――これからはどのように夢への挑戦を続けていかれるのでしょうか?


守:選手として、よりレベルの高い技を習得したいと思っています。日本のサンボの選手は、柔道やレスリングの経験者が多いため、それらの技を引きずっている場合が多いんです。サンボ一筋という人は本当に少ない。だから、「これがサンボだ!」というような技を身につけ、柔道ともレスリングとも違う「純粋なサンボ」を知ってもらいたいと思っています。


あと、多くの人がサンボを体験できる環境を作りたいですね。今、中学生がサークルの最年少メンバーとして参加しているんですが、将来的には小学生やもっと小さいお子さんにも教えるようになり、底辺の部分からサンボを広げていきたいと思っています。


練習試合で訪れたサンボの本場・ロシアのハバロフスクにて(左が守屋さん)


「サンボは生活の一部になっています」という守屋さん。日々のサンボの練習も、今では「ご飯を食べたり、寝たりするのと同じ感覚になっている」とのこと。『サンビスト守屋直樹の「マットに立とう」』のブログでは、そんな守屋さんの日々を垣間見ることができます。みなさんもぜひご覧ください!
※上写真は、練習試合で訪れたサンボの本場・ロシアのハバロフスクにて(左が守屋さん)。


最後に、「誰よりも不器用な私は、夢の達成に誰よりも時間がかかると思いますが、私は絶対にあきらめたりしません」というメッセージをくれた守屋さん。「夢×挑戦ブログ」では、守屋さんの挑戦をこれからもずっと応援していきたいと思っています!


『サンビスト守屋直樹の「マットに立とう」』

8月 10, 2007 参加者インタビュー |

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