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2007/10/19

参加者インタビュー第25弾~音楽で笑顔を届けたい!

『夢×挑戦ブログ』応援団のアライです。

「参加者インタビュー」第25回目は、『コンソメWパンチblog(仮)』のなるきさんをご紹介!現在、大学で福祉の勉強をしているなるきさんは、音楽ボランティアサークル「コンソメWパンチ」を立ち上げ、静岡県内の様々な児童施設や高齢者施設で出張コンサートをおこなっています。17人のメンバーとともに夢に挑戦するなるきさんに、色々なお話をお聞きしました!

コンソメWパンチの皆さん


――コンソメWパンチを立ち上げたきっかけは?


なるきさん(以下、な):僕たちは静岡英和学院大学人間社会学部の地域福祉学科の学生で、コンソメWパンチは同じ学科の同じ志のある友達と作った学内サークルです。僕は高校も福祉科に進学してまして、子どもの時から習っていたピアノを人のために役立てることはできないかと思い、その頃から出張コンサートをしていたんです。それから大学に進学し、「高校の頃こういう活動をしていたんだ」と友達3人に持ちかけ、コンソメWパンチを立ち上げました。最初は4人で始めたサークルですが、今では18人に増えました。僕は部長で、キーボードを担当しています。現在は土日や長期休暇を利用して、静岡県内の児童施設や高齢者施設をはじめ、障害者施設、病院、地域のお祭りなどに出張コンサートに行っています。


――皆さんが挑戦している夢を教えてください


な:全国の子どもたちやお年寄りに僕たちの音楽を通して「笑顔」を届けることです!そして、いつでも最高の仲良しチームでいることです!メンバーがいつも仲良しで笑顔でいれば、コンサートを見てくださる皆さんにも笑顔を届けることができるのではないかと思っています。コンサートの後、子どもたちが「また来てねー」と言ってくれたり、お年寄りの方たちが涙を流して聴いてくださるのを見ると本当に励みになりますね。


――出張コンサートではどんな曲を演奏しているんですか?


な:保育園などの児童施設ではオリジナルの曲を演奏しています。高齢者施設では昔の歌謡曲や童謡ですね。自分たちのおじいちゃんやおばあちゃんにどんな曲をやったら良いか教えてもらって、島倉千代子さんや吉幾三さんの曲を演奏しています。あと、音楽の演奏の他に、リズムや歌詞に合わせて手足を動かしたり、言葉遊びをする「遊び歌」と、パネルの上に貼り付けたイラストを動かしてお話の読み聞かせをする「パネルシアター」もやっています。作曲は僕が担当し、遊び歌の歌詞やパネルシアターのお話はメンバーみんなで考えています。


――最近は様々な施設からオファーが来るそうですね


な:サークルを立ち上げてから3年目になりますが、最初の年は「出張コンサートをさせてください」とお願いしても断られていたんです。でも、2年目の夏には6ヶ所の施設を回るツアーをおこない、3年目の今年からはオファーをもらうようになりました!コンサートに行った保育園の園長先生が、他の園の園長先生たちが集まる会議で僕たちの活動を取り上げてくれたり、民生委員の方がコンサートを見に来ていて委員会で話題にしてくれたりと、口コミで広まっていった感じですね。それに、僕たちは結構ラッキーで、出張コンサートに行った施設にたまたま新聞の取材が来ていて、ついでに記事に取り上げてくれたこともあるんです。


――夢に挑戦する原動力はどんなところにあるのでしょうか?


な:僕が6歳の時、弟が心臓病でわずか1歳で亡くなってしまったんです。それからずっと、弟に何もしてあげられなかった事が心に引っかかっていました。高校の時に福祉科に進学したのも、弟に何もできなかった代わりに、何か社会に貢献したいと思ったからです。メンバーの中にも、亡くなったおじいちゃんに何もできなかったから、将来は高齢者施設で働きたいという人がいます。メンバーそれぞれ、様々な背景や思いがあって集まっています。


また、「最高のメンバーで最高の思い出作りをしたい!」というのも原動力のひとつです。サークルのメンバーは、静岡県の各地から「福祉を学びたい」という同じ思いで大学に集まり、さらに1学年150人いる中から、同じ志、同じ夢を持ち、同じように音楽が好きだという理由で集まった18人です。何千分の一、何万分の一というすごい確率で集まったこの仲間たちと一緒に、最高の思い出を作りたいと思っています。


――夢に挑戦し続ける中で印象的だった出来事はありますか?


な:出張コンサートに行ったある保育園の園児のお母さんからお手紙をもらったことです。その子は自閉症で、自分の興味のあることだけに集中してしまう傾向があるのですが、僕たちが作った遊び歌を真剣に見てくれて、家でも歌ったり、家族の人に話したりしてくれたそうです。お母さんからの手紙には、「子どもが真剣になって何かを覚えたのは初めて」「自分から話しかけてくれたのは初めて」という喜びが書いてありました。「コンサートを見てくれた人だけでなく、実際に見ていない人にも自分たちの思いが伝わるんだ」「ひとりの人の心を動かすことができたんだ」と本当に感動しました。


――今後はどのように夢に挑戦されていくのでしょうか?


な:僕は3年生なので、そろそろ就職の事も考えなくてはいけないんですが、できれば卒業後も今の活動を続けていきたいと思っています。好きなことを仕事にしたいという思いもありますし、卒業後に連絡をくださった方に、「卒業してしまったので、もう辞めました」と言ってがっかりさせたくないんです。


これまで、メンバーみんなで人に喜んでもらえる活動内容を考えたり、たくさんの人と出会うことにより、人間の温かさについて学ぶことができ僕たち自身もすごく成長させていただきました。これからも最高のメンバーたちと一緒に大好きな音楽を通して「笑顔」を届ける活動を続けていきたいと思っています。今は静岡県内で活動していますが、コンソメWパンチの活動を全国に広げていきたいですね!


児童施設での出張コンサートの様子


今年の夏はコンサートツアーで静岡県内津々浦々を回られたというコンソメWパンチの皆さん。このインタビューの翌日もまさにコンサート本番で、後日ブログを拝見したところ「大成功!」とのことでした。コンサートのスケジュールは来年の2月まで入っているとのこと。快進撃はこれからも続きそうですね!


全国の子どもたちやお年寄りに「笑顔」を届けるという夢に挑戦し続ける「コンソメWパンチ」。これからも最高のメンバーで最高の笑顔を届けられることを「夢×挑戦ブログ」も応援しています!皆さんもぜひ、『コンソメWパンチblog(仮)』にご声援をお寄せください!


『コンソメWパンチblog(仮)』

10月 19, 2007 参加者インタビュー |

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