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2007/11/02

参加者インタビュー第27弾~地元に「カフェ」や「食」の文化を!

『夢×挑戦ブログ』応援団のアライです。

「参加者インタビュー」第27回目は、『名もないカフェ』のMさんをご紹介!ご友人のKさんとともに「名もないカフェ」というフードユニットを結成し、地元福島県郡山市でカフェのオープンを目指して活動中のMさん。「地元にカフェや食の文化を根付かせたい!」というMさんに、色々なお話を楽しくお聞きしました!

名もないカフェのケータリングメニュー


――カフェを開きたいと思ったきっかけは?


Mさん(以下、M):出身は福島なんですが、大学進学から10年間を大阪で過ごし、そこでカフェや喫茶店の文化に親しみました。大阪では、モーニングを食べたり、読書やおしゃべりを楽しんだり、待ち合わせをしたりと、日常の様々なシーンにカフェや喫茶店が溶け込んでいるんです。6年前に地元に戻ってきたのですが、地元にはカフェや喫茶店がほとんどない状態でした。高校生の頃に通っていた喫茶店も軒並み閉店。新しいカフェがオープンしたと思っても、すぐに閉店してしまうんです…。


お酒を飲んだ後、最後にラーメンでしめるという人も多いと思うんですが、私はそういう時に、カフェや喫茶店でコーヒーを飲んだり、甘い物を食べたいと思うんですね。「お酒はもう飲めないし、ラーメンを食べるほどお腹も空いていない。でも、あと少しだけ話がしたい」という時に入れるお店が地元にもあればなぁと思っているうちに、「欲しければ自分で作ればいいんだ!」と思い立ったんです。コンセプトは「朝からシャンパン、夜でもスイーツ」。大人が自由に楽しめるカフェを開くことができればと思っています。


――フードユニット「名もないカフェ」はどのように活動されてきたのですか?


M:大阪から地元に戻ってきて、食品メーカーに入社したんです。そこで、「名もないカフェ」を一緒にやっているKと出会いました。二人とも美味しいものを食べたり飲んだりするのが好きで、はじめはあくまでも夢の話として「カフェが開けたらいいよね~」なんて語り合っていたのですが、そのうち二人でカフェのイベントを企画するようになり、フードユニット「名もないカフェ」として活動するようになったんです。


カフェイベントが回を重ねるうちに、だんだんと「お店を開きたい」という夢が具体的になってきました。私は会社を辞めてお店探しを始めたんですが、その時は物件の関係で計画が頓挫してしまい、再び会社勤めをしながら「名もないカフェ」の活動を地道に続けました。そして、今年の6月にまた良い物件が見つかり、再びカフェオープンに向かって動き始めたのですが、今度はKが仕事の都合で、どうしても「名もないカフェ」から一度離れなくてはならない状況になってしまったんです。物件や資金面の問題がクリアになりつつある時でしたし、何よりもKは夢を共有する仲間ですので、まさに寝耳に水ですごくショックだったんですが、今はKが戻るのを待ちながら、イベントやケータリング、フードコーディネートのお仕事を続けています。


――何度も壁にぶつかりながらも夢を追い続ける原動力は?


M:夢がかなって、カフェがオープンできた時のことを考えます。きっと幸せなんだろうなぁと。「お店ができたら、きっと楽しいだろうな~!」という思いが原動力です。お店を開きたいと思ったきっかけも、「まず自分が楽しみたい」といった理由からでしたし。


それと、「カフェ」や「食」をきっかけに出会った方々の存在も励みになっています。カフェのイベントに来てくださったお客様や、一緒にイベントを作り上げたアーティストの皆さん。物件探しで知り合い、今でも色々と励ましてくださるビルのオーナーのおじいさん。ブログにコメントを寄せてくださる地元の皆さん。たくさんの方に応援していただき、本当に感謝しています。


――カフェはどんなお店にされる予定なんですか?


M:自分の趣味を発信する場所としてカフェを開きたいと思う人も多いと思うんですが、私は色々な人や物をつなげる場所にしたいと思っているんです。元々何かを作るのが好きで、芸大で映画作りを学び、卒業後は企業の企画部で販売促進を担当したのですが、仕事をしているうちに「自分はクリエイティブな仕事よりも、まとめ役や調整役の方が向いているのではないか」ということに気がついたんです。販促の仕事は、商品開発の人のアイデアや、コピーライター、カメラマンが作った物をまとめる役で、地味だけどとても重要な仕事です。「名もないカフェ」のお店も、そんな風に人や物、文化をつなげたり、広げたりする場所にしたいと思っています。


――これからどのように夢への挑戦を続けていかれるのでしょうか?


M:引き続き、ケータリングやフードコーディネートなどのお仕事をしながら「名もないカフェ」の活動を続け、お店のオープンに向けて着々と準備を進めていきたいと思っています。今は、お店を開くために必要な食品衛生責任者の資格と、民間のフードコーディネーターの資格を取得するための勉強もしています。


それと、地元に「カフェ」や「食」の文化を根付かせ、もっと地元の方々と「食」を通じてコミュニケーションを図っていきたいと思っています。先日も子どものための料理教室を開き、子どもたちと一緒にチョコレートシフォンケーキを作りました。今後は大人向けのお料理研究会も開きたいと思っています。また、カフェでは曜日替わりの店長さんも募集しています。何人かで入れ物(カフェ)を共有して、ひとつのお店を運営していくというものです。「名もないカフェ」のお店を自分たちだけのものにせず、カフェをやってみたいけれど物件や資金面で実現できない人たちに提供することによって、「カフェ」や「食」に関わりたいという人を育てられればと思っています。「名もないカフェ」をきっかけに、カフェやケータリングなどを始める人がどんどん出てきて、郡山市で「カフェ」や「食」の文化が盛んになってくれれば嬉しいですね。


「HONGO CAFE(ホンゴウカフェ)」という会津で行われたカフェイベントの時のプレート


「地元にカフェや食の文化を根付かせたい」というMさんの強い思いが伝わってきた今回のインタビュー。そんなMさんの『名もないカフェ』のブログには、地元の方々から「おすすめの物件があるよ」「DIYが得意なので、ちょっとした物なら作れますよ」など、様々な応援コメントが寄せられています!


また、ブログにはMさんによるカフェ飯やまかない飯の写真とレシピが公開されており、どれも「食べてみたい!」と思う美味しそうなメニューばかり!一日も早くお店がオープンされることを願っております。「夢×挑戦ブログ」では、これからもMさんの夢を応援し続けます!


『名もないカフェ』

11月 2, 2007 参加者インタビュー |

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