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2007/11/09

参加者インタビュー第28弾~四季の花々を折り紙で!

『夢×挑戦ブログ』応援団のアライです。

第28回目の「参加者インタビュー」は、『山吹日記』の高橋康晃(ニックネーム:おなが)さんをご紹介!折り紙による素敵な創作作品を次々とブログで発表されている高橋さん。四季折々の花や鳥などを題材にシンプルな作品を作りたいという高橋さんに、折り紙を始められたきっかけやこれからの創作活動などについて、色々とお聞きしました!

高橋さんの作品「バラ玉」


――折り紙を始められたきっかけをお教えください


高橋康晃さん(以下、高):ちょうど今から1年ぐらい前の昨年10月末に、あるHPでたまたまマジックローズキューブで作ったくす玉の「バラ玉」を見て、自分でも作り始めたのがきっかけです。マジックローズキューブは、サイコロ状に折ったものを開いていくと、バラの花になるという折り紙で、アメリカのバレリー・バンさんが考えたものです。まず、折り方が載っているHPや図書館から借りてきた本を見ながらマジックローズキューブを作り、それを「バラ玉」の載っているHPを見ながらくす玉にしていきました。


その初めて作った「バラ玉」を茶飲み友達の近所の履物屋さんに見せたら、その人も折り紙が好きで、とてもほめてくれたんです。それから他の近所の方にも教えて欲しいと言われるようになり、今年の1月に日本折紙協会の折紙講師の資格を取得し、3月から月に1回、履物屋さんの店内を借りて折紙教室を開くようになりました。毎回5~6名の方に、3月はお雛様など、その季節に合ったものをお教えしています。


――ブログではたくさんの作品を発表されていますね


高:これまでに作った40個ぐらいの作品を載せています。ひとつの作品を作るのに、同じ物を2、3個作って、その中から一番良くできたものを選んでブログにアップしているので、実際にはブログに掲載されている作品の2、3倍は作っていることになります(笑)。


ブログに掲載している作品は創作作品が中心です。人に見てもらうんだから、ブログに載せるのはなるべく自分で創作したものをと決めています。作るのは実際に1~2日ですが、作る前にインターネットで同じようなものがないか、ざっと調べてから作るようにしています。だいたい10日ぐらい何を作ろうか悩み、題材が決まった後も考えたり調べたりするので、準備期間の方が長いですね。月に2作品ぐらいは作りたいと思ってやっています。


――花の作品が多いですね


高:折り紙に取り入れやすい題材だったし、作りやすかったので、花が多いですね。一番初めに作ったのもバラ玉でしたし。その時その時の季節をちょっと先取りしたものを作るようにしています。作りたい花が決まったら、インターネットの植物図鑑で調べたり、庭に咲いている花を観察したりしながら折っていきます。自分一人で作っていると思い込みで作ってしまう部分も出てくるので、人に見てもらい、色々と意見を聞きながら完成に近づけていきます。


――おながさんが挑戦されている夢をお教えください


高:創作作品を認めてもらうことです。日本折紙協会が発行している「月刊おりがみ」9月号に「桔梗」が掲載された時は、本当に嬉しかったですね。また、ブログも昨年12月に開設してから約10ヶ月で7,000アクセスを超えました。多くの方に見ていただいているようです。ブログはすぐに作品がアップできて、コメントももらえるので励みになります。また、「月刊おりがみ」に載ってからは、1日のアクセス数が以前の3倍に増えました。ブログのことは雑誌に載せていなかったのに、みなさんご自分で調べて見に来てくれているみたいです。ブックマークしてくださっている方も多いんですよ。


ずっとコンピューター関係の仕事で第一線で働いてきたんですが、退職して、一時期色々と悩むこともありました。でも、「月刊おりがみ」に載ったり、ブログでコメントをもらうことによって、今度は折り紙で第一線にいるんだという自信が持てるようになりました。


――今後はどのような作品を作られる予定なのでしょうか?


高:これからも季節の花を作っていきたいと思っています。特に、前に作った菊の出来がいまいち気に入らなかったので、また作り直したいですね。また、教室に来てくれている方々のリクエストに応えられるように、今後は花以外にも色々と範囲を広げていきたいと思っています。


今、折り紙は二極化しています。一方は、くす玉や箱などのシンプルなもの。もう一方は、若い方を中心に人気のあるもので、一枚の折り紙でリアルで複雑な昆虫や恐竜などを作るものです。私の場合、リアルな方向に行き過ぎると自分の作りたい物と違ってしまいますので、今後も折り紙らしさを残しつつ、花や鳥といった身の回りのものを作っていきたいと思っています。干支の動物も一通り、自分の個性を出しながらシンプルに作ってみたいですね。


――これからの夢をお教えください


高:できれば『山吹日記』を本にしたいと思っています。ブログはどうしてもインターネットができる方しか見れませんから、本にまとめて出版して、インターネットができない世代の方にも自分の作品を見てもらいたいですね。


創作中の高橋さん


現在、東京・渋谷の「こどもの城」で、日本折紙協会による「第14回おりがみカーニバル」という展覧会が催されており、高橋さんの作品「四色問題」も展示されているとのこと(『山吹日記』タイトル部分の写真の後列中央のくす玉です)。期間は11月18日(日)まで。高橋さんの作品をぜひ生でご覧ください!
※上写真は、創作中の高橋さん。


美しい創作作品がたくさん掲載されている高橋さんのブログ『山吹日記』。本当に、創作を始めてからまだ一年とは思えない作品ばかりです。これからも四季折々の花など、たくさんの作品を発表されることを楽しみにしています。「夢×挑戦ブログ」は今後も高橋さんの夢を応援いたします!


『山吹日記』

11月 9, 2007 参加者インタビュー |

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